玄関になぜか刺さっている勇者の剣です（笑）院長もたまに握ってパワーをもらっています。

本物の勇者のキミなら抜けるかも・・・・

出入口では当院のマスコットキャラクターのペンギンさん（仮）がお出迎えしています。

待合室は「陸」をイメージしています。　木のぬくもりを感じていただけるのを目指しました。貝やカニさんも隠れていますのでぜひ探してみてください。

キッズコーナーも温かな木や砂浜をイメージしています。お子様におさかなさんを近くで見ていただけるようにしました。

待合室でもくつろいでいただけるよう、できるだけゆとりのある空間にしました。水槽でのんびりと泳ぐおさかなさんを眺めてお待ちください。

待合室にある水槽です。院長の大好きな水族館をイメージしております。かなりマニアックな（？）おさかなさんたちがいるかも・・・また探してください。

院長の推し魚？コクテンフグです。スタッフにはごまちゃんと呼ばれて可愛いがられています。

トイレは、男性用・女性用・ユニバーサルトイレの３つをご用意しております。

診察室になります。「海」そして水族館の水槽のなかをイメージしました。

たくさんのおさかなさんに囲まれて、リラックスして診療を受けていただけるのを目指しました。

聴力検査室・CT室・処置室があります。こちらも海のなかのイメージです。

耳鼻科用（低被ばく）CTになります。　レントゲンの撮影も可能です。鼻や耳の病気の診断（ちくのう症・中耳炎など）がレントゲンよりも優れています。

聴力検査室です。検査が正確に行えるよう、十分な遮音処置を施しています。

最先端の内視鏡装置です。鼻から細いカメラを挿入して、鼻～のどまでを詳細に観察することができます。 

画面左が通常の内視鏡、右が当院で採用している電子スコープです。わずか２．６ｍｍの太さながら、粘膜の毛細血管まで観察できるハイビジョン画質が自慢です。

当院ではラジオ波の治療として最新型の医療機器であるコブレータ２を新規導入しております。従来の機器と比較して安定した出力と焼灼が可能となり、より十分な治療効果が期待できます。

鼻出血の止血やアレルギー性鼻炎・花粉症の治療に用いるラジオ波装置（サージトロン）です。出力の範囲が幅広く設定できるため、様々な処置に活用可能です。

鼻の手術に使用する内視鏡です。

ハイビジョンカメラでしっかりと観察しながら、痛みの少ない安全な処置・手術を提供いたします。 

頸部のできものや甲状腺を観察するための超音波（エコー）装置です。

特に甲状腺の観察に優れています。

当院の吸入（ネブライザー）コーナーです。

目の前に広がるおさかなさんたちの世界を眺めながら、ゆったりとお過ごしください。（現在スクリーンで半透明です）

実は院内のイメージにあわせて、外壁の色も水族館のように切り替えています。

当院にお越しになった際にはぜひご覧ください。